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工場長日誌

飲酒運転撲滅~2!

「なぜ、飲酒運転?」についての個人的な意見。

バイク・クルマは人間が動かしてこそ意味のある道具。
しかし、道具である以上操作する人間の意思によってたいへんすばらしいモノにもなるし、逆に恐ろしい凶器にもなってしまう。
現状ではバイクやクルマを運転する時の心身的状態はそのライダー、ドライバー自身が判断しなければならない。
故に「オレは酒に強いから、少々飲んでても大丈夫」と思う人たちもいるだろう。

飲酒運転以外にもある。
長距離を走るトラックドライバーも時間に追われ、睡眠も取らず無理して走る。
もちろん、サーキットでも同じ事。
スポーツ走行、レース参加に問わず、コースに入る前にメディカルチェックはしていない。
前日に浴びるほど飲んでいても、サーキットは走れてしまう。

鈴鹿にいた頃、スポーツ走行前日までエンジンを組み上げて、火を入れたら誤組している事に気づいた。
明け方までに組み直して1時間仮眠。朝7時にサーキット入りして走った事がある。
メチャクチャしんどかったけど、タイムはいつもと同じ。
「寝てないのにタイムは変わらん。なんで?」

ちょっと脱線したけど、やはり操作する人間が自分自身を判断する以上、間違いはある。
「飲んだら乗るな」と言うのは啓蒙にすぎず、今や効力を持たない。
バイク・クルマを凶器に変えない装置が必要だと思う。
自動車メーカーはもっと努力すべきだと思う。

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